jajaja埋葬
まだ幼い命を見送るには
余りにもお似合いな天気
小雨降る中先輩が眠る地へ
2度と繰り返したくない不幸
ゴキブリが遺体に噛み付いたか、鼻先に傷。jajajaの二つの遺体が重なった光景は飼い主への警告として死後2日の間畳の上へ。新生児誕生の後は死亡事故を最大限防ぐことに今後はさらなる注意が必要と痛感。
新生児が這いまわり始める前に、小さな隙間ができないようにしないと母親とて探し出せない。また、ホイールなどの回転体にもそれ相応の対策が今後必要になるかも。
jajajaの1匹が亡くなった後、2匹目が亡くなるまでわずか1日半。でも、そんな僅かな時間にも残る1匹は確実に成長。大きな後ろ脚を比べると兄弟のものとは思えないほど大きさに差。
あまりにも小さな遺体。埋葬場所は難の苦もなく得られた。そして土に帰ってしまうのもあっと言う間だろう。生まれ変わることがあったら今度こそ無事に育って欲しい。飼い主も最大限注意を払うから。
どうか安らかに。東京に初雪が降った1月12日埋葬。