ジャービル讃歌(100%)

癒しの”天使のネズミ”、ジャービル(スナネズミ、ねじぃ)の観察記を下手な詩とエッセーで。

100g女子のデート

間もなく満2歳を迎える

するともう妊娠は不可能


殿方とお見合いさせるも


互いにすれ違うばかりで


もうケージ越しにお見合いさせてる場合じゃない。およそ15cmの距離で双方相手を目撃の場面を作った。目がちゃんとあった。お互いにかなり関心ありそう。


これはもうじき満2歳を迎えて妊娠の可能性がなくなるxevy=anneと既に満3歳8ヶ月を過ぎたオスのワイショーの間の話。メスのxevy=anneはまっくろけながらその体重100gの巨体。一方のオスのワイショーは一時は120gあったものの今では老人やせモードに入って83g前後。その体重差17gでxevy=anneのお眼鏡にかなわない場合はワイショーは噛み殺されかねない。


そのため直接接触は慎重にならざるを得なかった。金網越しのデートしかなかった。でも、両者何故かすれ違うばかり。鼻と鼻が触れ合ったのは何度かやったうちの唯の一度だけ。これじゃ何時までたっても埒が開かない。そこで、ワイショーがのっこ=maiのケージの蓋の上にいるとき思い切ってxevy=anneをnanoの掌に載せて15cmの距離でお見合いさせた。目があった。互いにかなり関心があるように見えた。


ワイショーの同居者のクロベールを今は空き家になったbb.フォイラーのケージに移してxevy=anneをワイショーのケージに。いきなり喧嘩をすることもなく互いに近づき鼻を舐めたり臭腺を嗅ぎ回ったりとまず匂いで相手を確認。一度だけワイショーが交尾体制に入ったがそれだけだった。どちらかと言うとxevy=anneのほうが積極的。


一見仲良さそうなのだが飽きっぽいワイショーはおやつを求めてすぐにケージの縁に向かってジャンプ。エスケープ。今日まで一時同居を繰り返したが交尾をした気配はない。ただ、xevy=anneとあった時ワイショーは興奮してかしきりに足をドスドス。いい傾向。できれば一泊させたほうがいいかも。だが以前ワイショーは後ろ足に重症を負っているだけに怪我が心配。


どちらかと言うと積極的なのはメスの方。しきりにワイショーのお尻をかぎまくる。それがしつこいとワイショーが後ろ足で蹴るかも。その蹴りがxevy=anneの前歯に当たると再び負傷するおそれがある。それが心配で一泊させられないでいる。


xevy=anneの変化。若い時以来再びnanoの手に載ってくるように。しかも手首のはるか上まで飛び乗ってくる。以前はメスの嗜みでnanoの手には載って来なくなっていた。それに、あれだけの食いしん坊がペレットを残すように。おかげで9gも減量。恋病か?一方のワイショーも2gほど減って81gに。これでも両者の体重差は10gも。


ワイショーの兄弟のクロベールだが、ワイショーと長い間引き離しておく訳にはいかない。仲間と引き離すと大きなストレスがかかる。それは命が縮むということに。だから、ワイショーとxevy=anneを一泊させるのも難しい。また、xevy=anneとワイショーのデートに同伴させることもできない。メスを巡って兄弟の仲が引き裂かれるのは良くない。


今後も何度も短い時間のデートを繰り返すしかない。ダメで元々。


余談:ジャービルはグルメじゃない!
 たまたまヒトサマのブログを見る機会があった。糖分や塩分は厳禁。糖分や塩分を含むヒトサマが口にする物なんか与えたら早死するんだから。ご用心。

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