ジャービル讃歌(100%)

癒しの”天使のネズミ”、ジャービル(スナネズミ、ねじぃ)の観察記を下手な詩とエッセーで。

編集方針

スナネズミって可愛いよねとか


飼育しているとこんな事もなど


記事どれもスナネズミの事のみ


たまには身近に起きた事なども



読者の少ないnanoのブログにようこそ。そしていつも「ポチッ!」をありがとうございます。


ブログタイトル通りこのブログはスナネズミのこと100%。しかも、スナネズミの魅力を中心に。時には飼育にあたって困ったことやそれに対処した経緯なども試行錯誤での失敗や反省も。


スナネズミ、ジャービル、ねじぃは日本ではまだまだエキゾティックアニマル。小さいのにとてもパワフル、どの個体も同じに見えて実はなかなか個性的。体は小さいのにエレガントな長い尻尾の持ち主、しかもその尻尾には密生した毛が生えている。


小さいのに大きな目の持ち主。大きな目の持ち主にしては夜行性ではなくどちらかと言うと昼行性。色々とミステリアス。幼いころ、若い頃にできなかったことがそろそろお迎えがくる頃になって突然出来たりなど日々驚くことがいっぱい。


どか食いの食いしん坊が突如食欲不振に陥ったり、極端な偏食で特定のものしか食べなくなったりなども不思議。体重がものすごく短い間に激減したり激増したり、これも不思議なことの一つ。


ねじぃ(スナネズミ)にはあくまでも野生動物として接していくつもりで、決して擬人化はしないつもり。だから躾をするつもりはない。躾なんてそもそも出来はしないし。


テーマから外れる話題は「余談」として。
で、早速


余談:
 ペットショップに行ったら新入りの面々に売値がついていた。¥2,000。その前に売れていったお値段は¥1,500で、これは少々年が行っていたから。


我が家に来た連中は皆¥3,000。フクザツな心境。でも、お値段お安くなった分だけねじぃファンが増えるかもしれないのは歓迎。


最後に、nanoが大好きな「黒い個体(黒ねじぃ)」の画像を。すでに虹の橋を渡ってしまった女の子クロコの在りし日の姿

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