ジャービル讃歌(100%)

癒しの”天使のネズミ”、ジャービル(スナネズミ、ねじぃ)の観察記を下手な詩とエッセーで。

完売、新入り

行きつけのペットショップで新入り


ちょっとだけ長くいた子たちは完売


久しぶりに見るチビちゃんsが可愛い


慣れないせいかコマ落としの動き


ちょっとご無沙汰の行きつけのペットショップを久しぶりに覗く。男の子1匹と女の子2匹はすでに売れて、代わりに男の子2匹と女の子2匹が入っていた。乳離れしたばかりらしくものすごくちっちゃい。まだ慣れないせいか動きがコマ落としのよう。ちょこちょこと動いては立ち上がってキョロキョロ。可愛すぎる。


今回は珍しく2匹ずつ。しかも、nano好みの黒い子も。黒い子は男の子も女の子も1匹ずつ。どちらも手の甲に白い毛。これからお買い求めの方にはぜひ兄弟(多分)揃ってお買い上げいただきたいと願うばかり。


黒い子は「ただのネズミみたい」と敬遠されがちだが丈夫で逞しいので飼い始めればきっとその魅力を発見できるはず。幼体なので仲間の絆はまだ弱い。独りぼっちになった孤独は大人より弱いかもしれないけど、


ジャービル飼うならやっぱ多頭飼育がオススメ。是非「大人買い」で2匹を。


ジャービルを見たことがない人はぜひペットフォレスト、多摩市の聖蹟桜ヶ丘、opa3階へ。今が可愛い盛りです。お近くの方は、是非。

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