ジャービル讃歌(100%)

癒しの”天使のネズミ”、ジャービル(スナネズミ、ねじぃ)の観察記を下手な詩とエッセーで。

しばらくは

繁殖の為迎えたノイチーが逝った

もうしばらくは女の子は迎えまい

男の子もノイチーのように病気持ち

ペットショップのh/p性別が不明だし


残された男の子たちはやっと満1歳になったばかり。普通なら女の子が亡くなったので追加したいところ。しかし、彼ら男の子もノイチーと同様に腎臓の持病持ちらしい。スナネズミのくせにとにかくよく水を飲み、大量におしっこ。そのうちないぞ全てにダメージが蓄積してなくなるだろう。多分満2歳を迎えるのは難しそう。


男の子たちを見送ってから新しい子のことは考えよう。その時期はあまり考えたくはないけどおそらく年末ころになりそう。


ちなみに男の子たちとは、親分格のカムリンと子分格のノブリンの2匹。カムリンは親分印の巻き尾の持ち主。その巻き尾の上の部分は剥げて肌がむき出し。毛は生えてこない。目が冷めているうちはとにかくハイテンション。眠り込んでしまうとなかなか目覚めない。ものすごく目覚めが悪くしばらくは寝ぼけたまま。その寝ぼけ顔はとても可愛い。2,3分に一度は糞尿を漏らして回る。だからちょくちょく水もよく飲む。


もう一匹のノブリンは一度に大量の水を飲むが人でしばらくしないと尿は出さない。その代わり尿をするときはベチョベチョになるほど大量。これはなくなったノイチーとよく似ている。ただし、ノイチーは飲んですぐだったがノブリンはかなり時間が経ってから。


ノイチーが逝って一時は新しい女の子を迎えようかと思った。しかし、ペットショップのh/pを見ても性別が書かれていないことが多い。電話で聞くのも面倒なので翌々考えてみればペアリングするまでに1年かそれ以上は待たねばならない。今の男の子たちとはペアリングできない。病弱な子孫は作りたくはないから。


次回以降は新しくジャービルを飼い始める人たちのために今の飼育環境やケアの道具や使い方なんかを書こうかと検討中。今のままじゃ日本ブログ村のスナネズミ地区は消滅したままだから。急に投稿者がいなくなったのは多分食べ物の与え方が悪かったんじゃないかと思う。その注意点も重点的に。


ジャービル飼育者熱烈募集チュウ。

×

非ログインユーザーとして返信する