ジャービル讃歌(100%)

癒しの”天使のネズミ”、ジャービル(スナネズミ、ねじぃ)の観察記を下手な詩とエッセーで。

異常行動

当初から異常なビビリヤン

いつどんな時かも全く不明

表情は虚ろで何かに怯える

毛が逆立ちやたら走り回る



急に何かに怯えて狭いケージ内を走り回る。その走り方たるやラガーマンもびっくりの華麗なステップ。”z”走行や”j”走行。たとえ天敵でさえ予測不能な行き先で到底捕らえられない走り。


何かから逃げるのなら安全なシェルターに潜り込めば良さそうなのに何故かそうはしない。完全にパニック状態。そのパニックが発生した時の原因は全く不明。あるときは隣ののっこ=maiのケージの蓋の上で突然、そして今日は朝一おやつのおさつをあげようとした時。


今朝の場合はいつもなら食いしん坊なのでまっさきにもぎ取るようにして受け取るのに今朝はなかなか受け取らず。やっと受け取ったと思ったら急におさつを咥えたまま走り出し、一旦お気に入りのコーナーに駆け込み後ろ足立ちになっておさつを咥えたまま放心状態。


ややあってまた走り出し、どこに向かって走り出すのか全く予測不能な不規則なジグザグ走行。多分ペットショップでもこのような異常行動は見られていたのだろう。それでしっかり売れ残っていたらしい。


だからといって「掴まされた!」なんて被害者意識は持っていない。ジャービルは大なり小なり脳に異常を持っているらしいことは知っているつもり。その異常が表に出るか出ないかの違いがあるだけかと思っている。


おっと、誰のことかまだ書いていなかった。bb.フォイラーのこと。その名前は「ビビリヤンの走り屋」という意味で付けた。異常行動はともかくこの子はとても人懐っこい。我が家に来てすぐに手乗りマスター。顎のあたりをくすぐると大きな声で「チュウチュウ」と鳴く。その鳴き声が可愛い。


ばかりじゃない。男の子にしてはやけに「ネズミ仕事」に熱心。ものすごくアクティブ。だから水もがぶ飲み。あまりに運動量が豊富なのでケージ内にホイールがいらないくらい。もっともケージが浅いのでホイールを常設できないだけなのだが。


この子を次世代の子の親にするかは目下未定。脳に異常があった亡きライラだって予期せぬ妊娠だったが健康な子らを5匹も産んだ。我が家に来た当初はやめておいたほうが良さそうと思ったがこの子の愛すべき資質は貴重かも。また、運動能力の高さも抜群。危険を感知する能力も野生には優れた資質。飼い主を悩ますものをたくさん持っている個体だ。


参考までにもう一匹のビビリヤンの話。それはフッキー。でもこちらは単なる臆病なだけで脳の異常はなさそう。ジャービルにとって「臆病」というのは優れた資質の一つ。このフッキーはあまりにビビリヤンなので客に見せようとしてもケージ内を逃げ回って捕まらなかったので売れ残ったらしい。


余談:宮里藍さんの引退記者会見に感動
 プロとしての姿勢や成績も大したものだがその性格もいい。プロ入り直後の頃はインタビューなどの返答の最後に言う「はい!」がうるさくて耳について好きじゃなかったが、すぐにそれは修正された。
引退後も良き社会人や良き家庭人として皆に愛される人としての活躍を期待。


日記を3日分 おそらく付け始めて2000日近いが3日も付けないでいたのは初めて。それだけ団地の理事の最後の定期総会対策が緊張を持たせたのかも。祇の日記だったらとっくに終わっていたかも。hatena diaryでよかった。過去記事の検索も楽だし。紙日記だったら一日ずつめくって探さなきゃいけない。


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