ジャービル讃歌(100%)

癒しの”天使のネズミ”、ジャービル(スナネズミ、ねじぃ)の観察記を下手な詩とエッセーで。

いい傾向

ペレット入れるとすぐにぱくつく

水を飲みたい時には水をゴクゴク

このところ食欲が上がったものか

これって健康的とってもいい傾向



今更ながらねじぃたちの凄まじい食欲に感心。その目や表情は野生そのもの。もはやペットとしての自覚はまったくない。そんな野生は大好き。変に飼い主に媚びるのって好きじゃない。したがって我が家のねじぃは皆わがまま。自己主張も強烈。甘やかし放題だし、変に躾などしない。


我が家での給餌は朝と夜の一日2回。昼間在宅のときはその間に一度に与える量の半量を追加。各自のペレットの数はニッパイのハムスターフードソフトタイプを7,8粒。だから各自の一日あたりのペレット数は17~20粒。


以前はもう少しペレットを多く与えていた。その結果男の子では130gを超える肥満個体が出現、当時我が家で唯一の女の子であるxevy=anneは80gを大きく超える肥満体だった。


ねじぃの肥満は短命に通じる。そこで一日あたりのペレット量を1,2粒減らした。その結果男の子は100g前後で、女の子は80g前後で推移。少なくなったペレットでますます食欲増進。食べたものはスポンジが水を吸うように身になっていく。


猛烈食いしん坊の代表格のワイショーやフッキーとxevy=anneなどはペレットを補給するとすぐに2,3粒をガツガツと齧る。実に健康的。おやつの量を減らしたこととの相乗効果。


でも、困ったことも。新しい子である白髪混じりの「のっこ=mai」は吊り下げたデミタスに入れたペレットを今だに入れてすぐ掻き出してしまう。一体いくつ食べたのかを把握するのが難しい。


のっこ=maiのケージの床面にはアスペンのペレットらしいものがペットショップから持ち込まれた。ペレットと床材の区別がとても難しい。早く床材がシュレッダーダストだけにならないものか。彼女も凄まじい食欲。


のっこ=maiはケージのフタを開けるとすぐにnanoの膝に飛び移ってきておやつの催促。何度ケージに戻してもまた。多くの場合水を催促するのだが水を飲み終えても膝に飛び乗ってくる。今や我が家で一番の「ワガママ娘」。しかも一番チビ。


余談:オリジナリティー
ヒトマネ大嫌い。まして他人の著作物を貼り付けただけでそれについてのコメントも付けないのは理解不能。コピペではなくてせめて「リンク」くらいにしてほしいし、そのリンクの内容についてどう感じているかくらいは書いて欲しいもの。


でかすぎる文字や意味不明の大きな改行も不可解だし読み辛い。

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