ジャービル讃歌(100%)

癒しの”天使のネズミ”、ジャービル(スナネズミ、ねじぃ)の観察記を下手な詩とエッセーで。

良かったね!

体を覆う毛皮はフワフワ柔らか

でも皮を剥ぎ取られることはない

多産じゃないので餌には向かない

無理な生産もないのでみんな健康的



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初めてねじぃの体に触れた時の感動を時折思い出します。なんと温かい、むしろ熱いほど。なんとガッチリした筋肉質の体。なのに抜群の柔軟性。のみならず非常に活動的で動作敏捷。ただの「毛玉」のオブジェじゃない。


そして一番の感動はその毛皮の感触。毛足が短いのになんとも言えない柔らかさ、しかも密生。さらに尻尾の先までも。ただの「ネズミ」じゃない。すごく良かった。


そんな毛皮の持ち主でありながら身体が小さいので毛皮を剥ぎ取られる動物にはならずに済んだ。その幸運は彼らの毛足が短かかったことや多産じゃなかったことも関係しているかも。


爬虫類の餌用として「ピンクマウス」なるものがあるという。まだ毛も生えていないネズミを冷凍したものらしい。ねじぃは幸いにもそんな餌用には向かない。一度に5,6匹から産まないので餌生産には効率が悪すぎる。それも良かった。


圧倒的多数のファンがいないからこそわずか5,6匹しか産まないベビーを迎える熱狂的ファンの需要とバランスが取れている。ペットショップなどの営業を妨害するつもりはないが、近頃売り出されている犬は障害児が多い気がする。足の裏をちゃんと地面につけて座る犬が少ない。中には足の甲を付けている子さえ。


犬はペットとしての人気が猫と争う勢い。しかし、人気には流行があったりして一度に多くの需要が発生するもののそれに応えられないケースもしばしば。何故かと言うと犬は猫ほど多産じゃないから。


寡産の犬種を大量に市場に供給しようとすると無理な繁殖も行われがち。そこで遺伝にまつわる障害を持つ子の出現も。ゴールデンレトリーバーの股関節脱臼などはかなり以前から知られている。


最近では柴犬にも「横すわり」の股関節脱臼の症状。日本犬は一般的に洋犬に比べて寡産。しかも、柴犬などの日本犬は実は明治になってから血統が作られたという特殊な事情も関係するかも。その過程でかなり血が濃くなったかも。柴犬にとっての不幸は寡産にも関わらず日本人には圧倒的な人気犬種。そこで無理な繁殖も行われるのかも。


最近のペットショップでは「mix犬」なるものが売られ始めた。「mix犬」、つまりは「ただの雑種」。一昔前まではそんな犬には誰も関心を示さなかった。多分ブリーダーの段階で処分されていたかも。それが今じゃ堂々と「発売中」。しかも、お安くない。え、え~え! ブリーダーも手持ちのコマだけじゃ障害児が次々と生まれるということに気がついたらしい。


余談:殆どの日本人にとっては日本犬のイメージはほぼ一致。短い顔だが鼻先は尖っていて、尻尾はクルッと巻いている。耳は小さくピッと立っている。同じ犬種は皆同じ姿形。だがお隣韓国の珍島犬はかなりイメージが違う。これが同じ犬種なの?と疑いたくなるほど姿形は様々。国家が保護している犬種。国外にも持ち出しができないらしい。尾が巻いているものもあれば一文字の長尾も。耳だってピンと立っているものばかりじゃない。


この珍島犬、大きさなど柴犬に近いイメージ。もしかしたらご先祖だったりするかも。明治の初めころの日本犬のイメージもこれと似た状態だったらしい。日本犬の純血腫はまずイメージを作りそのイメージに近いものをかけ合わせて種を固定したということらしい。だから日本犬はもともと血が濃い可能性大。


柴犬には地方差もあるとか。各地で少しずつ形質に違いがあるとのこと。せめて柴犬くらいは遺伝的由来の病気を持った子孫が生まれないような努力はして欲しい。もちろん地域的特性を持った子孫は別に残しながらも。


ねじぃについて書き出したのにいつの間にか犬の話に。本当は犬が一番好きってのがバレバレに。犬の問題はほかにも書きたいけど、今日はここらへんで。実は「余談」だって充分長過ぎてるので。


圧倒的に自身のない記憶で書いたので誤りもあるかも。ご指摘くださると助かります。



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