ジャービル讃歌(100%)

癒しの”天使のネズミ”、ジャービル(スナネズミ、ねじぃ)の観察記を下手な詩とエッセーで。

siebt、さすが!

かじってなんぼのジャービルだから

ヒマタネの殻割りなんてすぐマスター


はじめ殻なし次半割で最後はまんま


たった3粒でヒマタネの熱烈ファン



いやぁねじぃって食欲に関しては鋭い。ヒマタネの殻割りをすぐにマスター。その調子で麻の実やサフラワーまでマスター。手から食べ物を受け取るようになるまでもほんの僅かの期間で通過。


常設できていなかったホイールもケージの蓋をちょっとだけ開いてヒンジの反対側のその隙間にモノを挟むとスムーズに動くことが判明。ただ留守中にその隙間に何らかの小細工をして脱走する虞れも。ジムに行って留守中どうか脱走しないで欲しい。


ホイール常設のヒントが見つかったので本格的な隙間作りのアジャスターを作ろう。次は水を飲むのにウォーターボトルで飲むよう躾けなきゃ。今日はとりあえず皿で飲ませたけど。


毎度新しい子を迎えると調教の楽しみも。そしてだんだんと懐かせるのも。それぞれの個体の性格がはっきりしているのでその違いも楽しい。


みなさんも新しい子、いかが?

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