ジャービル讃歌(100%)

癒しの”天使のネズミ”、ジャービル(スナネズミ、ねじぃ)の観察記を下手な詩とエッセーで。

食べ残し?

殻を剥いたヒマタネを今日もカリカリ


いつもの様にとんがった方からガブリ


だが不思議な事に一番太い部分をポロリ


相棒フッキーの分を残したのだろうか



食の細い女の子ジャジャミーナ。もしかしたらお腹にすでに子供もとおやつ増加中。しかし、体重はずっと63gと変わらないまま。にも関わらずこのところ食欲急上昇中。ケージのフタを開けるとすでに蓋のすぐ下に待機中でケージの縁に顔を出す。手を差し出すとすぐに載ってくる。ジャジャミーナは最近手載りを復活。


掌の上では殻付きのヒマタネ。そのほうがnanoが殻を割る手間も省けるし、何よりジャジャミーナの歯の健康をチェックできる。食べているのを見ていると不思議な事が。例によってとんがった方からカリカリと食べ始めるが一番太い部分はポロリと手から落とし、次の殻を割り始める。


ジャジャミーナはケージでは相棒のフッキーと同居。もしかしたらジャジャミーナは相棒のフッキーの分まで確保してやっているつもりなんだろうか。フッキーに限らずねじぃたちは食べ物を求めて床をくまなく嗅ぎまわり食べ物があると拾ってそれを食べる。時折フッキーが床で発見する食べ物を拾って食べていることがある。


フッキーはジャジャミーナにとって最愛の存在。何しろジャジャミーナの初産のあとフッキーと引き離したら育児放棄をするやらモノを全く食べなくなったほどだから。その折には水さえ受け付けなくなっていた。あわや「ハンスト自殺」寸前。


ねじぃは授乳期のあとは他の個体に水や食べ物を与えたりはしない。それどころかそれらをめぐっては皆お互いにライバルというか敵同士。なのにジャジャミーナはおやつの一部を食べ残し。これもジャジャミーナのフッキーへの愛の証か。謎だ。

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