ジャービル讃歌(100%)

癒しの”天使のネズミ”、ジャービル(スナネズミ、ねじぃ)の観察記を下手な詩とエッセーで。

変化

クロベール亡き後ワイショーが変わった

再び久々にnanoの手に載ってくるように

一人ぼっちになって親分格の維新は不要か

またxevy=anneも手の甲にだって載ってきた



ワイショーは今なお尻尾をくるりと巻いて走り回る。クロベールが元気な頃には若い頃を除いてはnanoの手には載ってこなかった。ところがクロベールが亡くなってから急にnanoの手に載ってくるようになった。やはりかなり寂しい思いをしているようだ。


xevy=anneも変わった。このところしばらくnanoの手には載ってこなかったのにクロベールが亡くなってから急に手載り復活。しかも掌ではなく、若い頃のように手の甲にも。太り過ぎで激しく肩で息をしていたがペレットやおやつを制限してだいぶ呼吸は楽になった。


あまりにも呼吸が苦しそうだったので、この次ケージの蓋を開けたらもしかしたら死んでいるかもとも思えたほど。しかし、さすがに黒い子は強い。しっかり生きていた。今朝体重測定。78gにまで減量。このまま70g台を維持させたい。女の子にしてはそれでも十分デブなんだが彼女は骨太らしいのでそれくらいは仕方ないかも。


残された4匹のうちnanoの手に載ってこないのはbb.フォイラーだけに。彼は並外れたビビリヤン。nanoの手に載っているときでも何かに怯えていきなりジャンプすることも。今このbb.フォイラーとxevy=anneには朝夕8粒ずつのペレット。1匹あたり4粒ずつ。だからかなり少なめ。そのうち以前のようにおやつ目当てに再びnanoの手に載ってくることもあるかも。

×

非ログインユーザーとして返信する