ジャービル讃歌(100%)

癒しの”天使のネズミ”、ジャービル(スナネズミ、ねじぃ)の観察記を下手な詩とエッセーで。

ガサザラ

大抵の子はフワフワサラサラなのに

bb.フォイラーはガサガサザラザラ


柴犬の頭をなでたときみたいな手に


ブラッシング有効砂浴びは効果なし



ハムスターにしてもねじぃ、スナネズミにしても感激するくらいフワフワサラサラ気持ちいい。彼らが小動物だったので毛皮のために殺されなくてよかった。しかし、この秋我が家の一員になったbb.フォイラーだけは例外。furはいつもゴワゴワ、彼を触るとその後いつも必ず手を洗わないではいられない。まるで柴犬の頭を撫でた後みたい。


こちらから触るだけじゃなくて彼には他の個体には見られないおかしな壁があって、身体を半身にしてnanoの手に体を擦り付けてくる。まるで体の中心にある臭腺の部分で匂いつけするように。でもそのときはたいてい臭腺は手に当たりはしない。


ネット上にはジャービルには砂浴びをさせなければいけないとかの書き込みが。しかし、我が家では常習的に砂浴びをさせている個体はない。食いしん坊のあまり砂を食う奴はいるけど真面目に砂浴びする個体なんか皆無。それでも毛並みはきれい。


bb.フォイラーの毛並みがあまりにゴワゴワなのでついに彼にも砂浴びをさせることに。ところが彼は砂ツボには飛び込むものの砂をホリホリするばかり。砂浴びなんかしやしない。


そんなわけで彼が掌の上でおやつを食べているときにブラッシング。身体が小さいのでブラッシングはかなり大変。個体によってはブラッシングに激しく抵抗するけどこの子は素直でなんとも感じていない。このブラッシング、彼にはかなり効果的。相当サラサラに。


ブラッシングのブラシで思い出すのは、初めて飼育したガッツのこと。彼はブラッシングは言うに及ばず、ブラシそのものが大嫌いだった。ブラシを見るなり飛びかかってきて齧り放題だった。


野生で同じ地域に住むハリネズミは食べ物をめぐるライバルだったに違いないということを思わせる行動だった。ブラシは見ようによってはハリネズミの針にも見えるのかも。普段はおっとりおとなしいガッツが見せる食べ物に対する執着心の強さだった。

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