ジャービル讃歌(100%)

癒しの”天使のネズミ”、ジャービル(スナネズミ、ねじぃ)の観察記を下手な詩とエッセーで。

ソワソワの前哨戦

パートナーのジャジャミーナを失ったフッキー

このままだと亡きジャジャミーナを探し続けて

心の健康を損ない最悪の場合寿命にさえ障りも

ジャジャミーナ似のxevy=anneとお見合いでは



いきなり同じケージという訳にはいかない。気性の激しい女の子が男の子に大怪我をさせかねない。ひとまず、互いに空のケージを訪問するということに。一度に2匹の個体を手にすることはできないので、まずフッキーをミニ水槽に移動。その後xevy=anneをフッキーのケージに。そしてミニ水槽からフッキーをxevy=anneのケージに。


双方ともケージの中を駆け回る。なれない環境に置かれたときの常。駆け回る中で特に特徴的だったのはxevy=anne。匂いを嗅ぎまくり。彼女は普段から匂いに敏感。これまで飼育してきた女の子も皆同じだった。フッキーもxevy=anneほどではなかったが正体不明の個体の匂いには気がついたらしい。


その後、ペットショップから彼らを入れてもらって買ってきたときの虫かごのプラケースにxevy=anneを入れてフッキーのケージに。互いに姿を確認した。双方かなり興奮。フッキーは何とかして中の個体に迫ろうと蓋の部分にしがみつき。と、ここで擬似ご対面は終了。


その後双方のケージに手を差し出すとどちらも迷うことなく直ぐに載ってきた。今では普段はこんなことはめったにない。nanoの手にはどちらの個体の匂いもついている。その匂いに誘われて載ってきたわけ。さては互いにフェロモンを出していたのか。


ここでこれまで記事にはアップしてこなかったxevy=anneの秘密をご披露。彼女はかなり男好きらしい。見た目も十分セクシーだが、背中の腰の辺りを指でとんとんと軽く叩くと、尻を高く後ろに上げる。雄を受け入れる仕草。


それだけじゃない。男の子を掌に載せておやつを上げたあと、xevy=anneにも同じことをすると時折そこで「ドスドス」をやる。nanoの掌の上でこれをやるのは彼女だけ。これまで飼育してきた女の子の誰もやったことはない。


その「ドスドス」は様々な感情表現の手段。もちろん仲間に危険を知らせる意味もあるが主に「嬉しい」とかの肯定的な感情表現に使われるらしい。彼女の「ドスドス」、かなりの迫力。1歩踏むたびに掌が思わず揺れるほど強力。


カップルが成立して交尾を確認できたら2匹を引き離そうと思う。その後出産した男の子をフッキーと同居させよう。そうでないとxevy=anneが連続妊娠してしまい体力や寿命に影響しそうだから。ジャジャミーナのケースを生かさなきゃ。


余談:
フッキーの体重の変化
ジャジャミーナの遺体撤去の翌朝 
 132gから127gでマイナス5g(1日で!)
それから2日後         
 127gから125gでマイナス2g(-1g/day)


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