ジャービル讃歌(100%)

癒しの”天使のネズミ”、ジャービル(スナネズミ、ねじぃ)の観察記を下手な詩とエッセーで。

初めての「チュウ」2発!

我が家に来て以来ただの一声もなかった子も


我が家に来たばかりの「超」が付くビビリヤンも


とうとう初めての「チュウ」を2匹とも発した


それは単なる悲鳴ではなくてむしろ自己主張



自己主張の「チュウ」はそれだけ環境に馴染んだ証拠。それだけ懐いてきた証。感激だ。ただ、超アクティブでわがまま放題の真っ黒けの「くのいち」のxevy=anneほどうるさくしてもらいたくはない。彼女は何をするにも「チュウ、チュウ」とうるさい。


ねじぃ、ジャービルは発達がごくごくゆっくり。ヒトの場合だと、そろそろお迎えもという年頃になってやっと何かができるという例も。例えば若いころ全くジャンプできなかったのに2歳を過ぎてやっとできるようになったりとか。


余談:
ジムに出掛けて夜遅く帰宅してみると、電話が繋がるように。そこで急ぎwifiの設定作業。しかも、新しく買ってきたルーターはこれまで常げられなかったテレビやレコーダーにも繋げられるように。でもとりあえずnet接続。結構時間がかかったがようやく設定完了。ブログの更新もできるように。さらに溜まっていた日記の更新も。


それにしてもプロバイダの対応にも驚くばかり。メールで接続トラブルの件で送信しようとしたが送信できず。2本のメルアドがどちらも使われていないというエラーメッセージ。それならと0120から始まる無料の電話番号に掛けたが使われていないというメッセージ。で、結局有料の電話に。


ところがその通話内容には驚くこと「てんこ盛り」。通信回線の不具合ならnttに連絡してくれの一点張り。自分らがプロバイダとしてのサービスを提供できなくなっているという事実には触れないし謝罪もない。自らがnttに連絡するルートがないという。それ自体が奇々怪々。キャリヤたるnttに障害情報の提供ができないなんておよそ信じられない。きっとnttには頭が上がらん連中の集まりなんだろうなぁ、我がプロバイダ。


こうなるとプロバイダは勿論のことキャリヤそのものの乗り換えも考えなきゃいけないかも。昔のauやnuroも検討する時かも。nttの接続方式はdhcpじゃないので接続がやっかい。何よりlinuxでの接続に苦労。


おっと、今日は本文よりも余談のほうが多くなってしまった。

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